沿革

   

 平成17 10 特定非営利活動法人本所深川として平成1710月設立。

       平成174月よりNPO設立のための任意団体「本所深川の会」として発足。


      3月 「本所深川 春まちあるき」本所編・深川編

       “わが町を知ろう、町にあるお店を知ってもらおう”と江東区、墨田区の文化財専門の職員

      に歴史文化について学習を受けた後に本所深川地域の史跡を歩いて見学をした。


        8月「なつかしの本所深川・写真展」を地域文化センターにて開催。 

       一般に呼びかけ集めた戦前の写真・戦後直後の写真などを展示し反響をよんだ。

       (当地区は関東大震災、戦災にみまわれて地域全体が焦土と化し、当地区の戦前の写真を持っている人が少ない。)

       NPOを設立するにあたり当地区ある2大学の教授(芝浦工大・東京海洋大)民生委員都市環境工学を仕事とするもの、

       文化財保護委員、町おこしに活動しているもの、中小企業診断士、当地域小学校の校長先生などが理事となって

       現在に至っている。

       地域密着型のNPOとして活動して行こうということから地域で重責を担って活動している方たちに相談役・名誉会員

       として協力をいただいている。

 

 8月 「船逍遥」 墨田区観光課との連携事業

亀戸から両国まで(横十間川~小名木川~隅田川)船遊山し、両国の安田庭園にて墨田区の観光課で開催している

夏の納涼会に誘導。


9月 「本所深川漫歩」全5回 ①江戸前の寿司探訪

“知って・見て・味わう”を提供することで観光という視点から捉えることに重点を置いた。

また“お出かけ講座”を実施することにより“町案内人(ガイド)”の育成の一端を担うことも目指した 

10月・11月・12月・1月(19年)



 平成19年 4月「船と桜と深川日和」

       船から満開の桜を見学し、川沿いの歴史などをききながら江戸時代のすしの味を再現したお寿司のお弁当を提供。


       5月「芭蕉旅立ち」 NPO法人「芭蕉翁おくのほそ道ネットワーク」」共催

       “おくのほそ道”旅立ちの日に深川から千住まで船で行ったことを再現・お弁当に老舗割烹料亭升本の深川飯弁当を提供。


       8月「船逍遥」 墨田区と共催

         昨年と同様に実施。参加者に江戸時代の菓子という「白玉」を船上で味わってもらう。


       11月「紅葉を船から楽しむ」 国土交通省・荒川下流河川事務所“あらかわ号” 協力

         江戸時代の寿司再現したお弁当を提供


 平成20年

  3月 東京都観光課 舟運運行実験に指名を受け参加した。水辺ガイドを実施


  3月 講座「梅若伝説」を川田順三氏を講師に実施 江東区・墨田区後援

 5月 「芭蕉旅立ち」 NPO法人「芭蕉翁おくのほそ道ネットワーク」」共催

      6月 国土交通省「ニューツーリズム創出・流通促進事業」実証事業 受託実施

         実証事業名「船逍遥~船で廻る新東京タワーと下町文化」 江東区・墨田区後援

      8月 「本所深川船逍遥」 墨田区と共催

      11月 「秋の船逍遥」紅葉を船から楽しむ

           「深川紅葉まつり」深川地区の商店街と共催、川から見る紅葉を体感してもらう

      12月 江東区名産品・みやげ品開発事業日補助金を受け、握りずしの発祥の地に因み

(両国の華屋与平、安宅の松の寿司)江戸時代の握りずし再現をミツカンとともに開発し

「大川握早漬」として商標登録した。協力寿司店、三ツ木鮨、やよい寿司、政五寿司。


 平成21年

      3月 万年橋ライトアップ記念事業「光と夜桜を船からめでる会」

         好評にて屋形船2隻で4回実施した

      5月 「芭蕉旅立ち」 芭蕉まつりとして八名川地区6ヶ町と共催

          地区全体(町会、学校、芭蕉記念館、PTA組織など)の参加でにぎやかに開催。

          NPOは芭蕉のネットワークとともに船の旅立ち再現を実施。

      月 内閣官房地域活性化統合事務局、内閣府地域活性化推進課「地方の元気再生事業」受託

          業名「東京低地の防災向上プロジェクトー舟運間効力を舟運防災へ転化するモデル構築」
東京低地内部河川活用推進協議会を立ち上げ実施

      11 「深川紅葉まつり」深川地区の商店街と共催、川から見る紅葉を体感してもらう

          舟運の魅力と町の賑わいを実施


 平成22年

       3月 「スカイツリーと桜と船の江戸三昧」開催

 スカイツリーの建設後、観光客を江東区に導き江東区ならではの川の魅力を扇橋閘門体験などとともに

 堪能してもらう。


       5月 「芭蕉旅立ち 芭蕉まつりとして八名川地区6ヶ町と共催

          地区全体(町会、学校、芭蕉記念館、PTA組織など)の参加でにぎやかに開催。

          NPOは芭蕉のネットワークとともに船の旅立ち再現を実施、屋形船3隻で実施。


      11月 「深川紅葉まつり」深川地区の商店街と共催

                    川から見る紅葉を体感してもらう舟運の魅力と町の賑わいを実施。

 平成23年

          

      3月 3月12日に亀戸の「勝運商店街」昭和レトロの町並のオープン記念イベント時

 に船で亀戸まで行き、まちあるきと商店街を見学する事業を予定していたが前日

 東日本大震災にみまわれ事業中止となった。

      5月 第3回芭蕉まつりで「芭蕉・おくのほそ道旅立ち再現ツアー」を実施。 

          会費の一部を、参加者のメッセージカードとともに奥の細道でゆかりの松島の

避難所に届けた。

      11月 例年開催の「紅葉祭り」を地域を広げ亀戸、大島地区までを含んだ事業内容とし

           実施。更に「川から鬼平」ツアー事業を企画し、大好評を得た。

 平成24年

 

      3月 江東区名産品・みやげ品開発事業日補助金を受け、小説「鬼平犯科帳」の舞台となる

深川に実際にあったホヤキと言ううどん屋の「一本うどん」を江東区麺類組合青年部の有志の

協力で再現し「平蔵好みの一本うどん」として商標登録をした。

現在、登録店10店舗

      5月 第4回芭蕉まつりで「芭蕉・おくのほそ道旅立ち再現ツアー」を実施。

    

   11月「紅葉祭り」に事業の一つとして「まちの語り部」組織を立ち上げた。

         

 平成25年

      5月 第5回芭蕉まつりで「芭蕉・おくのほそ道旅立ち再現ツアー」を実施。

                   11月 「こうとう紅葉祭り」に事業の一つ「まちの語り部」組織の充実を図った。

         また、江戸時代にかりんとうが深川の六間掘りから広まったという事から江戸時代の「かりんたう」売りの

                  大きな提灯を提げていた等の容姿を再現しイベント内で再演した。

 平成26年

      5月 第6回芭蕉まつりで「芭蕉・おくのほそ道旅立ち再現ツアー」を実施。

            

大島地域の観光開発を企画、かって大島は「中川そらまめ」の産地だった史実から

「中川そらまめ」の原種が房州早生1寸で現在、千葉県の白浜で作付けされていることが判明し

そら豆の季節にイベントの開催を企画実施した。大島地区の連合町会、商店街、中川船番所、
         東大島文化センター

         も参加し川の駅を中心に旧中川と旧中川河川敷で「川の駅・旧中川そらまめ祭り」を開催し好評を博した。

      


      11月 「こうとう紅葉祭り」開催 「鬼平の1本うどん」[江戸の握りずし再現]

         「かりんとう売り」などを含んだイベントを開催。地域の資源の内部河川

         を活用し船内でのマンドリンコンサートの実施も好評だった。